5日午前、井川町の町道で、道路脇を歩いていた93歳の女性が軽トラックにはねられて死亡し、警察は、運転していた45歳の会社員から基準を超える濃度のアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。
警察によりますと、5日6時半ごろ、井川町浜井川の町道で、道路の右端を歩いていた近くに住む93歳の女性が、前からきた軽トラックにはねられました。
女性は病院に運ばれましたが、腰などを強く打ち、およそ3時間後に死亡しました。
通報を受けた警察は、軽トラックを運転していた井川町の会社員八柳茂樹容疑者(45)から基準を超える濃度のアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕しました。
逮捕された会社員は、警察の調べに対し、酒を飲んで車を運転していたことを認めたうえで、「勤め先の会社に向かう途中だった」と話しているということです。
現場は幅4メートルほどの中央線のない直線道路で、警察で事故の詳しい状況を調べています。
