ことし8月、津軽地方にある公衆浴場で女の子の裸を盗撮したなどとして51歳の中学校の教諭が児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、青森県板柳町の板柳中学校の教諭、相内貢容疑者(51)です。
警察によりますと相内教諭は、ことし8月18日の午後6時半ごろから翌日の午後6時半ごろにかけて、津軽地方にある公衆浴場で小型カメラを内蔵した腕時計を持って男湯に入り、保護者と一緒にいた女の子の裸の動画を撮影し、そのデータを保存していたとして建造物侵入と児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。
警察が相内教諭の自宅にあったパソコンやハードディスクを調べたところ、5歳から8歳ぐらいとみられる女の子の裸の動画が見つかったということです。
警察の調べに対し、相内教諭は「盗撮したことは間違いない」などと供述し、容疑を認めているということです。
中学校の教諭が逮捕されたことについて、青森県教育委員会は「教員としてあるまじき行為で、県民の信頼を損なう事態を招いたことを深刻に受け止めている」などとコメントしています。
