福原の風俗店摘発 2人逮捕 風俗店従業員、小笠わら精男容疑者と経営者の竹元伊久子容疑者の2人

 県の条例で営業が禁止されている地域で風俗店を営業したとして、神戸市兵庫区にある福原地区の風俗店の経営者ら2人が逮捕されました。
 逮捕されたのは、神戸市垂水区に住む、風俗店従業員、小笠わら精男容疑者(63)と経営者の竹元伊久子容疑者(49)の2人です。

 警察の調べによりますと、2人は、兵庫県の条例で営業が禁止されている地域で、飲食店と偽って風俗店を営業し、20代から50代の女性12人に個室で性的なサービスを行わせたとして、風俗営業法違反の疑いが持たれています。
 調べに対し、2人は容疑を認め、「禁止区域であることを知りつつ性的サービスを行わせたことに間違いない」と供述しているということです。

 福原地区は、隣接する新開地と並んで歓楽街として知られていますが、地元の兵庫警察署では、住民とともに住みよいまちに向けた取り組みを進めていて、今後も違法な風俗店に対する取り締まりを強めていくことにしています。

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