幼い姉妹が死亡 母親の牧野理香容疑者逮捕

 9日、千葉県柏市の住宅で、この家に住む4歳と1歳の姉妹が死亡しているのが見つかり、警察は、36歳の母親が「2人を殺して自分も死のうと思った」と話したことなどから、殺人の疑いで逮捕しました。

 9日午後3時すぎ、柏市酒井根にある住宅で、幼稚園児の牧野怜ノ亜ちゃん(4歳)と妹の伶依咲ちゃん(1歳)が死亡しているのを帰宅した父親が見つけ、警察に通報しました。
 警察が、一緒に家にいた母親の牧野理香容疑者(36)から事情を聴いたところ「2人を殺して自分も死のうと思った」と話したことなどから、9日夜、殺人の疑いで逮捕しました。
 調べに対して「娘2人の育児でいろいろ悩んで疲れてしまい首を締めて殺してしまった」などと供述しているということです。
 警察によりますと、2人は自宅の2階の寝室でふとんをかけられあおむけに寝かされていて、4歳の姉の首には絞められたような痕があったということです。
 警察は、いきさつなどを詳しく調べています。

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