岐阜市加納矢場町の岐阜市市民生活部、国保・年金課の伊藤英二被告 免許偽造で起訴

 羽島市の女性の住宅に侵入したとして起訴された岐阜市の職員が、この女性の住所を使った偽の免許証を作ってカギ業者にこの女性の部屋の鍵を開けさせたとして9日、検察はこの職員を起訴しました。

 起訴されたのは岐阜市加納矢場町の岐阜市市民生活部、国保・年金課の伊藤英二被告(34)です。
 起訴状によりますと、伊藤被告は去年12月下旬からことし1月6日までにかけて羽島市の30代の女性の住所が書かれた免許証を偽造し、カギ業者に示してこの部屋のカギを開けさせたとして有印公文書偽造と行使の罪に問われています。
 伊藤被告はこの女性の自宅に侵入したとして、先月、住居侵入の罪で検察に起訴されています。
 起訴状などによりますと伊藤被告は自宅のプリンターのスキャナー機能で自分の運転免許証の画像を取り込んだ上で、パソコンの編集ソフトなどを使い自分の顔写真に羽島市の女性の住所と他人の名前を組み合わせた偽の運転免許証を作ったということです。

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