尼崎市のスーパーで偽造1万円男逮捕 自称会社員の安部隆・容疑者

 18日午後、尼崎市のスーパーで、食料品を買おうとした男が、差し出した1万円札が偽札とわかり、駆けつけた警察官が、その場で男を逮捕しました。
 男は、近くに住む58歳の自称会社員で「偽札とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。
 警察によりますと、18日午後2時すぎ、尼崎市琴浦町のスーパーで、男が、スナックやジュースなどおよそ3000円分の食料品の代金として差し出した1万円札がレジを通らず、店員がよく見たところ偽札とわかったということです。
 店からの通報で駆けつけた警察官が、男を偽造通貨行使の疑いで、その場で逮捕しました。
 逮捕されたのは、近くに住む自称会社員の安部隆・容疑者(58)で、「偽札とは知らなかった」と容疑を否認しているということです。
 警察によりますと、偽札はカラーコピーしたようなもので、よく見れば本物との区別はつくということです。
 このスーパーでは、17日も同じような偽札が使われたのが、閉店後にわかり、防犯カメラには、安部容疑者とみられる男が映っていたということで、警察は、関連についても捜査しています。

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