女子高校生の体を触った 岡山市環境局野殿事業所主任の大野修一が懲戒免職

高速バスの車内で女子大学生に下着を売るよう求める内容を書き込んだ携帯電話の画面を見せたとして、罰金30万円の略式命令を受けた岡山市の41歳の主任が25日付けで懲戒免職の処分を受けました。
 懲戒免職の処分を受けたのは、岡山市環境局野殿事業所の大野修一主任(41)です。
 警察などによりますと大野主任は10月4日、京都駅から倉敷駅に向かう高速バスの車内で、後ろの席に座っていた女子大学生に対し「下着を売ってくれませんか」などと書き込んだ携帯電話の画面を見せたとして、県の迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕され、11月17日、岡山簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。大野主任は、3年前にも電車の中で女子高校生の体を触ったとして、 岡山簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受け、市から停職6か月の懲戒処分を受けています。
 岡山市では「過去に懲戒処分を受けたにもかかわらず、再び逮捕されるのは許されることではない」とした上で、市民の信頼を裏切り、市職員全体の名誉と信用を失墜させたとして、25日付けで大野主任を懲戒免職の処分にしました。
 記者会見した岡山市人事課の中原貴美課長は「今回の事案を重く受け止めるとともに、被害者の方や市民のみなさまに深くおわび申し上げます」と述べ、陳謝しました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール