指定薬物を含む危険ドラッグを販売するなどしたとして、東京の28歳の男ら5人が逮捕されました。
男らは、神奈川県で両親を殺害したなどとして実刑判決を言い渡された男にも販売したとみられ、警察は、違法な販売のいきさつを調べています。
5人は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、東京・練馬区のインターネット関連会社の社長、小林良輔容疑者(28)ら5人です。
警察によりますと、小林社長らはことし1月から2月にかけて、三重県内の会社員に指定薬物を含む危険ドラッグを販売するなどしたとして医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。
調べに対し、5人は「指定薬物とは知りませんでした」などと容疑を否認しているということです。
警察によりますと、小林社長らはインターネットのサイトで客を募集し、郵送などで危険ドラッグを送っていたということです。
警察は入金記録などから、去年、横須賀市の住宅で両親を殺害したなどとして殺人の罪や危険ドラッグを使用した罪に問われ、16日実刑判決を言い渡された男に対しても危険ドラッグを販売していたとみており、違法な販売のいきさつを調べています。
