ろうあ女性に書類を書くよう強要か、「住吉会」系の組長、阿部太容疑者ら3人

 金銭をめぐるトラブルから耳の不自由な女性に書類を書くよう手話で強要したとして、住吉会系暴力団組長の男ら3人が警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは指定暴力団「住吉会」系の組長、阿部太容疑者(54)ら3人で、去年6月、東京・中央区の飲食店などで、耳の不自由なろうあ者の女性(65)に書類を書くよう強要した疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、容疑者3人もろうあ者で、80代の別のろうあ者の男性の年金を無断で引き出していたとみられ、それに気づいた女性が男性を別の場所に住まわせたということです。

 3人は女性を呼び出して、「男性が居なくなったのは私の責任です」と書くよう手話で指示していて、阿部容疑者は容疑を認めているということです。

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