追手門学院大学アメフト部員の直圭一郎容疑者と、境勘助容疑者ら逮捕 大麻所持疑い 大阪・茨木市

 大阪・茨木市の追手門学院大学のアメリカンフットボール部の主将ら学生2人が大麻を所持していたとして、近畿厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことがわかりました。

 これは大学が9日、会見を開いて明らかにしました。
 それによりますと、▽社会学部4年で、アメリカンフットボール部主将の直圭一郎容疑者(21)と、▽経営学部4年の境勘助容疑者(21)の2人が、今月6日に大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたということです。
 麻薬取締部によりますと、大麻は直容疑者の自宅で見つかったということで、入手ルートなどをさらに調べることにしています。
 一方、大学が聞き取りをしたところ、アメリカンフットボール部のおよそ3分の1の部員が「直容疑者が夏ごろから大麻を吸っていたことを知っていた」などと答えたということです。
 大学はアメリカンフットボール部を無期限の活動停止処分とし、10日に予定されていた公式戦にも出場しないことを決めました。
 追手門学院大学の川原俊明学長は、「教育機関として責任を感じ、大変申し訳なく思う」と陳謝したうえで、「学内の実態調査を行い、禁止薬物に対する意識向上、再発防止に努めたい」と述べました。

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