舞鶴市職員 盗撮の疑いで逮捕 生活環境課の主査、柴田康弘容疑者

 舞鶴市の44歳の職員が、JR京都駅のホームで、盗撮をしようと女性のスカートの下に小型のカメラを差し出したとして、8日、京都府の迷惑行為防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。
 逮捕されたのは、舞鶴市生活環境課の主査、柴田康弘容疑者(44)です。
 警察の調べによりますと、柴田主査は、8日午前8時前、JR京都駅のホームで、27歳の女性のスカートの下に、盗撮をしようと小型のカメラをかばんに入れて差し出したとして、京都府の迷惑行為防止条例違反の疑いが持たれています。
 ホームで警戒にあたっていた警察官が、不審な動きに気付いて、その場で逮捕したもので、警察は、縦7センチ、横3センチ5ミリほどの小型のカメラを押収し、ほかに被害にあった人がいないか調べることにしています。
 柴田主査は、8日は夏休みをとっていたということで、警察の調べに対して、「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
 職員の逮捕を受けて、舞鶴市の多々見良三市長は、「市民の信頼を裏切ることになって誠に遺憾であり心からお詫びを申し上げます。
 厳格な処分を行い、信頼回復に努めます」というコメントを出しました。

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