女児2人連れ去りで男を逮捕 京都市伏見区久我石原町の会社員、細川善史容疑者

 ことし6月、京都市で、広場で遊んでいた小学4年生の女の子2人に声をかけて車で連れ去ったとして、41歳の男が、7日、未成年者誘拐の疑いで警察に逮捕されました。
 逮捕されたのは京都市伏見区久我石原町の会社員、細川善史容疑者(41)です。
 警察の調べによりますと、細川容疑者は、ことし6月、京都市伏見区の住宅街にある広場で、遊んでいた小学4年生の女の子2人に「犬を見にいこう」などと声をかけて車に乗せ、5キロほど離れた自宅に連れ去ったとして未成年者誘拐の疑いが持たれています。
 女の子2人はおよそ2時間半後に元の広場で解放され、けがはなかったということです。
 警察では、事件を目撃していた人が7月になって通報してきたことを受けて捜査を進め、女の子2人の話などから細川容疑者の犯行の疑いが強まったとしてきょう逮捕しました。
 調べに対して細川容疑者は「小学生の女の子が好きで声をかけた」と供述し、容疑を認めているということです。

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