県の土木事務所に務める60歳の男性職員が、高知市内の駐車場に止められていた乗用車に傷をつけたとして、器物損壊の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは県の高知土木事務所の主任で、高知市横浜新町の森岡俊貴容疑者(60)です。
警察の調べによりますと、森岡容疑者は、今月25日の午前9時ごろ、高知市内の駐車場で、県内に住む50代の女性の乗用車の左のドアに、はさみのようなもので線状の傷をつけたとして、器物損壊の疑いが持たれています。
女性の乗用車に設置されていたドライブレコーダーを調べたところ、森岡容疑者の犯行の様子が記録されていたことから、28日、森岡容疑者を逮捕しました。
警察によりますと、森岡容疑者はこの女性と顔見知りで、つきまといを繰り返していたということで、今月に入ってから2回、警告を受けていました。
警察の調べに対して、森岡容疑者は「身に覚えがない」などと容疑を否認しているということです。
