国立の路上強盗事件 石渡大輔容疑者を逮捕

ことし1月、東京・国立市の路上で、帰宅途中の女性が男に財布を要求され、けがをした事件で、警視庁は近くに住む24歳の男を強盗傷害の疑いで逮捕しました。
 現場近くではその9日前にも別の女性が現金を奪われる事件が起きていて、警視庁は男が関わっているとみて捜査しています。
 逮捕されたのは、国立市北3丁目の飲食店従業員、石渡大輔容疑者(24)です。
 この事件は、ことしの1月11日の夜国立市西1丁目の路上で、歩いて帰宅していた24歳の女性が突然、男に口をふさがれて「財布を出せ」などと脅されたもので、女性は抵抗した際にひざに軽いけがをしました。
 男は何も取らずに逃げ、警視庁は強盗傷害事件として行方を捜査していましたが、現場に落ちていたイヤホンに付着していたDNAの型が石渡容疑者のものと一致したことなどから、逮捕したということです。
 調べに対し、容疑を認めているということです。
 現場近くでは、その9日前にも専門学校に通う18歳の女性が、後ろから近づいてきた男に8000円を奪われる強盗事件が起きていて、警視庁は石渡容疑者が関わっているとみて捜査しています。

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