医師の業務停止処分中に患者の診察を行ったうえ、別の医師の名前で診療報酬を請求し現金約50万円をだまし取ったとして医師の女とその夫が再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは高岡西洋医学東亜医学医院(市原市千種)の医師高岡典子容疑者と夫の利昌容疑者の2人です。2人は診療報酬をだまし取ったとしておととし10月に3年間の業務停止処分を受けていました。警察によりますと2人は共謀して業務停止期間中である去年6月から11月までに患者15人の診察を行ったうえ別の医師の名前で嘘のカルテを作成して診療報酬を請求し、現金約50万円をだまし取った疑いが持たれています。
調べに対し2人は黙秘しているということです。2人は業務停止中に注射や問診などの医療行為を行ったとして6月7日に医師法違反の疑いで逮捕されていました。
