去年12月、兵庫県加古川市の川で、20歳のアルバイト店員の女性が遺体で見つかった事件で、警察は、加古川市に住む知り合いの21歳の男を殺人の疑いで逮捕しました。男は容疑を認めているということで、警察が、事件のいきさつを調べています。
去年12月、兵庫県加古川市を流れる加古川の中州付近で、大阪・吹田市のアルバイト店員、大山真白さん(20)が遺体で見つかり、警察は、何者かに殺害された後、遺棄されたとみて、殺人と死体遺棄の疑いで捜査を進めていました。
その結果、知り合いで、加古川市に住むアルバイトの礒野和晃容疑者(21)が、遺体が見つかった現場近くで、大山さんの頭を鈍器のようなもので殴って殺害したとして、殺人の疑いで逮捕しました。
警察によりますと「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
捜査関係者によりますと、礒野容疑者と大山さんは、去年の夏ごろ、共通の知人を通じて知り合いましたが、その後、金銭をめぐって、トラブルになっていたということです。警察が、事件のいきさつを調べています。
