海老名市の職員が、紛失届けが出されている他人のキャッシュカードで現金40万円を引き出したとして逮捕されました。
調べに対し容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは海老名市福祉総務課の職員、岩田節雄容疑者(57)です。
警察の調べによりますと、岩田容疑者は去年10月、紛失届けが出されている他人のキャッシュカードを使って伊勢原市内のコンビニエンスストアのATMから現金あわせて40万円を引き出したとして盗みの疑いがもたれています。
警察によりますと、コンビニエンスストアの防犯カメラの映像から岩田容疑者を逮捕したということです。
調べに対し「覚えがない」と容疑を否認しているということです。
警察は岩田容疑者がキャッシュカードを手に入れた経緯などについて調べることにしています。
海老名市の内野優市長は「職員が逮捕された事実を重く受け止めており、事実関係を確認し厳正に対処する」というコメントを出しました。
