四万十町の31歳の消防署員が、住宅に不法に侵入したとして、住居侵入の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、四万十町の四万十清流消防署の副士長、廣田信光容疑者(31)です。
警察によりますと、廣田容疑者は7日の午前、四万十町内にある
51歳の男性の住宅に
不法に侵入したとして住居侵入の疑いがもたれています。
被害者の父親が留守の住宅から出て行く不審な男を目撃し、通報を受けた警察が乗っていた車のナンバーなどから廣田容疑者を割り出したということです。
また、勤務先の消防署によりますと、廣田容疑者は、この日は非番だったということです。
警察の調べに対して廣田容疑者は、「住宅に入ったことは間違いありません」と容疑を認めていて、警察はさらに事情を聞いて、住宅に侵入した詳しい動機などを調べています。
四万十清流消防署の伊藤順三署長は「公務員としてあってはならないことで、深くおわび申し上げます。署員への指導を徹底して再発防止に努めます」と話しています。
