警視庁の元警察官の男が覚醒剤を所持した疑いで逮捕されました。男は在職中、暴力団を担当していて、警視総監賞を60回以上、受賞していました。
警視庁の元警部でタクシー運転手の白井聖志容疑者(66)は、東京・江戸川区の自宅マンションで微量の覚醒剤を所持した疑いが持たれています。警視庁によりますと、白井容疑者は暴力団の捜査を長く担当していました。警視総監賞を62回、受賞していましたが、そのうち10回は覚醒剤事件に関するものでした。白井容疑者は覚醒剤の所持について否認していますが、「今月1日から3日の間に使用した」と供述しているということです。警視庁は、白井容疑者が暴力団関係者から覚醒剤を入手したとみて調べています。
