路上強盗傷害の疑いフィリピン人4人  ペリョゴ・イアン・カルロ・シンコ容疑者、チャベス・マーロン容疑者ら逮捕

 フィリピン人の男4人が、去年東京・江戸川区の路上で、71歳の男性に道を聞くふりをして声をかけたあと、暴行を加えてけがをさせ、財布などを奪ったとして、強盗傷害の疑いで警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは、住所不定のペリョゴ・イアン・カルロ・シンコ容疑者(22)や、江戸川区のチャベス・マーロン容疑者(34)ら、フィリピン人の男4人です。
 警視庁の調べによりますと、4人は、去年7月、江戸川区東小松川の路上で、歩いていた71歳の男性に道を聞くふりをして声をかけたあと、突然、顔を殴るなどの暴行を加えてけがをさせ、現金およそ10万円やクレジットカードが入った財布などを奪ったとして、強盗傷害の疑いが持たれています。
 4人は奪ったクレジットカードで、ネックレスやパソコンなどおよそ130万円分の買い物をしていたということです。
 ペリョゴ容疑者とチャベス容疑者は、去年9月、葛飾区内の路上で、別の男性を蹴りつけてけがをさせ、カバンを奪ったとして、逮捕・起訴されていました。
 4人は同じ会社で建設作業員として働いていたことがあったということで、警視庁が詳しい経緯を調べています。
 警視庁によりますと、調べに対し、ペリョゴ容疑者は容疑を認め、チャベス容疑者ら3人は容疑を否認しているということです。

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