自転車パンクさせた店主を逮捕 愛知県一宮市で自転車店を経営する吉田誠容疑者

 愛知県一宮市で、自転車店を経営する59歳の男が、駅の駐輪場にとめてある自転車のタイヤを画びょうでパンクさせたとして警察に逮捕されました。
 男は「修理の注文が増え、売り上げが伸びると思った」と供述しているということです。
 逮捕されたのは、愛知県一宮市で自転車店を経営する吉田誠容疑者(59)です。
 警察の調べによりますと、吉田容疑者は6日、自宅近くの石刀駅の駐輪場にとめてあった自転車の前輪のタイヤに画びょうを刺してパンクさせたとして器物損壊の疑いがもたれています。
 この駐輪場では、自転車のタイヤがパンクさせられる被害が去年10月から8件起きていて、6日、警戒していた警察官が不審な動きをして車で走り去る人物を見つけ、この車のナンバーから吉田容疑者が関わった疑いがわかったということです。
 調べに対して吉田容疑者は容疑を認め、「タイヤをパンクさせれば、修理が増えて売り上げが伸びると思った」と供述していて、実際にみずからパンクさせた自転車の修理の依頼もあったということです。
 警察は、ほかにもパンクさせた自転車があるとみて詳しく調べています。

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