京都市に本部がある指定暴力団「会津小鉄会」の会長ら5人が大麻のようなものおよそ5グラムを仕入れたとして麻薬特例法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは京都市に本部がある指定暴力団「会津小鉄会」の会長、馬場美次容疑者(75)と幹部ら、合わせて5人です。
警察によりますと馬場容疑者らは先月、関係者に指示し、滋賀県の暴力団関係者の自宅に大麻のようなものおよそ5グラムを郵送させ、仕入れたとして麻薬特例法違反の疑いがもたれています。
警察では去年9月ごろから匿名の情報を元に捜査をすすめ、馬場容疑者の自宅などを捜索したところ事件に関わった疑いが強まったとしています。
警察は5人が容疑を認めているのかどうか明らかにしていません。
警察は大麻のようなものの実態や仕入れるまでのいきさつなどを詳しく調べることにしています。
警察によりますと「会津小鉄会」は現在およそ240人の構成員らを抱え、馬場容疑者は8年前から会長を務めています。
