18日未明、米子市のコンビニエンスストアで、店員に包丁のようなものを突きつけながら、現金を要求するメモを見せて金を奪おうとしたとして、20歳の男が、強盗未遂の疑いで警察に逮捕されました。
警察によりますと、18日午前2時20分すぎ、米子市両三柳にあるコンビニエンスストア、「ファミリーマート米子卸団地店」で、店に入ってきた男が、レジの前にいた男性店員に、無言で包丁のようなものを突きつけながら、現金3万円を要求するメモを見せて、金を奪おうとしました。
店員が要求を拒んだところ、男は何も取らずに店の外に走って逃げました。
当時、店内に客はおらず、店員にもけがはありませんでした。
およそ3時間半後、緊急配備で周囲を警戒していた警察官が、店から数百メートル離れた道路で、店員の証言などと、体格や服装がよく似た男を見つけ、容疑を認めたため、強盗未遂の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、米子市両三柳の自称嘱託職員、村木彰斗容疑者(20)で、調べに対し「自分がやった」と供述しているということです。
警察は、詳しい経緯や動機などを調べています。
