覚せい剤を隠し持っていたとして逮捕状が出ていた35歳の長男の口座に現金を振り込み逃走資金を渡していたとして、65歳の母親が警察に逮捕されました。
警察の調べに対し「親ならばいいと思った」などと供述し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは新潟市東区の池田初江容疑者(65)です。
警察の調べによりますと、池田容疑者は覚せい剤を隠し持っていたとして逮捕状が出ていた長男の誠容疑者(35)の銀行口座に現金を振り込み逃走資金を渡していたとして、犯人隠避の疑いが持たれています。
警察は去年10月、誠容疑者が滞在先から姿を消し逮捕状が出ていると母親の池田容疑者に伝え、連絡があれば通報するよう要請していました。
しかし、この間携帯電話などで連絡を取り去年11月から1か月に渡って近くの銀行から50万近くを口座に振り込み、その金を誠容疑者が札幌や苫小牧など北海道のコンビニエンスストアのATMから引き出していた疑いがあるということです。
警察の調べに対し池田容疑者は「親ならばいいと思った」などと供述し、容疑を否認しているということです。
