8日午後、栗東市で父親の住宅に押し入り催涙スプレーを吹き付けて粘着テープで縛ったうえ、現金や乗用車などを奪ったとして、東京・荒川区の息子ら2人が強盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・荒川区の無職、加藤健寛容疑者と、東京・荒川区の無職、堀川真博容疑者の2人です。
2人は8日午後0時40分ごろ、栗東市野尻にある加藤容疑者の64歳の父親の住宅に押し入り、父親に催涙スプレーを吹き付けたあと体を粘着テープで縛り、家にあった現金およそ4000円や、キャッシュカード、それに乗用車などあわせて260万円相当を奪ったとして強盗の疑いがもたれています。
父親が自力で粘着テープを解いて警察に通報し、警察が市内で盗まれた車が走っているのを見つけて、乗っていた2人を逮捕したということです。
警察の調べに対し、加藤容疑者は容疑を認めていますが、堀川容疑者は「一緒にいたが加藤容疑者がひとりでやった」と容疑を否認しているということです。
警察は、詳しいいきさつを調べることにしています
