5日夜、安芸市の国道で自転車に乗って道路を横断していた62歳の男性が車にはねられて大けがをした事故で警察は7日、27歳の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、安芸市川北甲の会社員、中屋正隆容疑者(27)です。
中屋容疑者は5日午後9時半ごろ、安芸市幸町の国道55号線で自転車で道路を横断していた62歳の男性をはねてそのまま現場から走り去ったひき逃げなどの疑いが持たれています。
この事故で、男性は両足を骨折するなどの大けがをしました。
警察で、目撃情報や現場に残されていた車の部品などから捜査を進めたところ安芸市内で事故を起こしたとみられる車が見つかりこの車を所有していた中屋容疑者から事情を聞くなどした結果、疑いが強まったとして逮捕したものです。
調べに対して中屋容疑者は、事故があった時間帯に現場付近を車で走っていたことは認めているものの、「事故を起こした覚えはない」などと話し容疑を否認しているということで、警察でさらに詳しく調べています。
