ことし5月、倉敷市の県道で側溝のふたを盗んだとして逮捕された津山市の男がほかにもことし5月までの1年あまりの間に県内外で側溝のふたなどおよそ200枚を盗んでいたとして19日追送検されました。
追送検されたのは津山市北町の無職森本信彦容疑者(46)です。
森本容疑者はことし5月、倉敷市内の県道で鉄製の側溝のふた1枚を盗んだ疑いで逮捕されその後起訴されています。
警察によりますと森本容疑者の供述などからほかにもことし5月までの1年あまりの間に県内のほか、広島県、兵庫県、鳥取県で側溝のふたや鉄板あわせて197枚、およそ195万円相当を盗んでいたことが分かったということです。
警察は19日までにこうした盗みの容疑で岡山区検察庁に森本容疑者を追送検して一連の捜査を終えました。
警察によりますと森本容疑者は自分の軽トラックで夜間、人目につきにくい道路脇の側溝を狙って犯行を重ねていたということで、盗んだふたは金属回収を行っている業者に売ったということです。
警察の調べに対し森本容疑者は「生活費と遊ぶ金のために側溝のふたを盗んだ」と話しているということです。
