義理の弟に詐欺の疑いで逮捕状が出ていると知りながら、仙台市内のホテルにかくまったとして32歳の男が逮捕されました。
加島章浩容疑者は1月、義理の弟の井上拓丸被告(24)に詐欺の疑いで逮捕状が出ていると知りながら、自ら偽名を使って予約した仙台市内のホテルにかくまった疑いが持たれています。警視庁によりますと、加島容疑者をリーダーとするグループは、詐欺でだまし取った金を受け取る私書箱を管理する役割を担っていました。井上被告は部下で、かくまっている間、キャバクラなどで一緒に飲食をしていたということです。加島容疑者は、「仙台には義理の弟を出頭させるために説得に行っただけ」と容疑を否認しています。加島容疑者のグループによる被害は3億円余りに上るとみられています。
