去年5月、埼玉県春日部市の住宅に侵入し現金やキャッシュカードを盗んだとして逮捕された男が、40件余りの空き巣をくり返していたとして追送検されました。
男は付近の住民に怪しまれないよう、日中、スーツ姿で住宅を物色していたということです。
追送検されたのは、川口市の無職、宋勇一被告(36)です。
宋被告は去年5月、春日部市の一戸建ての住宅に侵入して、現金14万円とキャッシュカードなどを盗んだとして逮捕・起訴されています。
その後の供述などから、宋被告が埼玉県の南東部を中心にほかにも42件、1500万円相当の空き巣をくり返していた疑いが強まり、警察は6日、盗みなどの疑いで追送検しました。
宋被告は日中、スーツ姿で住宅街を歩き回り、盗みに入る家を物色していたということで「サラリーマン風の格好なら付近の住民に怪しまれないと思った。盗んだ金は生活費や遊びにあてた」と容疑を認めているということです。
