13歳長女にスケスケ水着、ビデオ販売兵庫県の父親とフリーカメラマン白鳥千里容疑者、「サンクチュアリ」社長秋元哲容疑者ら3人逮捕

 当時13歳の長女に露出度の高い過激な水着を着せ、ビデオに出演させたとして、警視庁少年育成課は28日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、兵庫県の自営業の父親(46)を逮捕した。逮捕は12日。同課によると、長女は「嫌だったが、家の生活のため我慢していた」などと話している。

 同課は他にも、同法違反容疑でフリーカメラマン白鳥千里容疑者(57=東京都福生市)と映像制作会社「サンクチュアリ」社長秋元哲容疑者(47=同江東区)ら3人も逮捕した。ビデオは、18歳未満の少女が、過激な水着を着て出演する「着エロ」と呼ばれるものだという。

 父親と白鳥容疑者の逮捕容疑は、15年2月、兵庫県のマンションの一室で、少女に透ける素材の水着を着せ、わいせつな動画を撮影した疑い。

 同課によると、長女は8~13歳の5年間に計12本のビデオに出演していた。父親は逮捕容疑となったビデオを同社に販売して約500万円の収入を得ており、「金もうけのために、娘の幼少期を台無しにしてしまった」と話しているという。同課は母親も事情を知っていたとして、同法違反容疑で書類送検する方針。

 秋元容疑者らは16年8月~今年3月、父親から仕入れた動画のDVDとブルーレイディスク3枚をインターネットで、計約1万4000円で販売した疑いがある。

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