不正プログラム作成容疑で逮捕 横浜市南区の無職、一瀬健二郎容疑者

 インターネットのオンラインゲームのデータを書き換えるプログラムを不正に作成し、桜井市の大学生に販売したとして横浜市の30歳の男が逮捕されました。
 逮捕されたのは、横浜市南区の無職、一瀬健二郎容疑者(30)です。
 警察によりますと、一瀬容疑者は、人気のインターネットのオンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアG」のデータを書き換えるプログラムを不正に作成した上で、桜井市の大学生に1000円で販売したとして、私電磁的記録不正作出・供用ほう助の疑いが持たれています。
 警察によりますと、ゲームのデータを改ざんするプログラムを不正に作成して逮捕されたのは全国で初めてだということです。
 警察の調べに対し、一瀬容疑者は「プログラムを自分で作って販売したことに間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
 一瀬容疑者は、インターネット上でみずからを「はなたろう」と名乗り、作成したプログラムを販売していたということで、「ほかにも多くの人に販売した」と供述していることから、警察は余罪についても詳しく調べています。

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