<大麻所持>下関市職員の松尾祐輔容疑者を逮捕

 自宅に乾燥大麻を所持していたとして、山口県警長府署は22日、同県下関市菊川町貴飯の同市職員、松尾祐輔容疑者(30)を大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕した。

 調べでは、松尾容疑者は22日午前、自宅近くの駐在所に「自宅に大麻を持っている」と出頭。署員が自宅を捜索したところ、ポリ袋に入った乾燥大麻が見つかったという。調べに、松尾容疑者は「気分的にイライラしていたので使ったが、罪の意識にさいなまれて自首した」と話しているという。入手先などを追及している。

 松尾容疑者は地元の県立高を卒業し、専門学校を経て98年に旧菊川町に採用された。05年に下関市と合併してからは市菊川総合支所に勤務し、現在は総務課庶務防災係主事。勤務態度はまじめで、台風の時期などは休日や夜間の災害警戒も進んで務めていた。性格はおとなしく、服装も地味だったという。

 05年に結婚し1児をもうけたが、今年に入って離婚していた。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール