去年10月、埼玉県伊奈町の住宅に侵入し現金を盗んだ罪などで起訴された男が、東武伊勢崎線沿線の住宅などで総額1000万円に上る盗みを繰り返していた疑いのあることが警察の調べで分かりました。
栃木県足利市の派遣社員、石田琢磨被告(33)は、去年10月、埼玉県伊奈町の住宅に侵入し、現金およそ11万円を盗んだ罪などに問われています。
警察のその後の調べで、石田被告は、平成25年の8月から去年10月にかけて、春日部市や久喜市など東武伊勢崎線沿線の住宅などで盗みを繰り返していた疑いが強まったということです。
被害は合わせて50件、金額にして1000万円余りに上るということです。
石田被告は、住宅の勝手口の窓を壊して侵入する手口で盗みを繰り返していたということで、警察の調べに対し、「生活費や遊興費を稼ぐためにやった」と容疑を認めているということです。
