駅前の街路樹折った疑い 豊島区に住む会社員、山本大貴容疑者を逮捕

 去年10月、福井駅前の街路樹を折ったほか、植木鉢の花を引き抜いたとして27歳の男が器物損壊の疑いで逮捕されました。
 警察の調べに対して容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは自称、東京・豊島区に住む会社員、山本大貴容疑者(27)です。
 警察によりますと、山本容疑者は去年10月福井駅前にある「アオッサ」周辺に街路樹として植えられたハナミズキ15本の枝を折ったほか、「ハピテラス」などに設置された植木鉢やプランターの花約40株を引き抜いたとして器物損壊の疑いが持たれています。
 警察によりますと被害額はあわせて約65万円に上るということです。
 山本容疑者は当時、仕事で福井市を訪れていたということで、調べに対して「記憶にない」などと話し 容疑を否認しているということです。
 福井市は、観光客をもてなすとともに地域の憩いの場所にしようと、福井駅前に約10年前から植木鉢やプランターを設置していて、福井国体に向けて地元の住民とともに美化活動に取り組んでいます。
 福井市駅周辺整備課は「被害について非常に残念に思います。プランターの花を楽しみにしている人も大勢いるので大切にしてほしい」と話しています。

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