13日未明、白石町の国道で酒を飲んで車を運転して追突事故を起こしたとして県立高校講師の20代の男が、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、小城市芦刈町の県立佐賀農業高校の講師、太田芳容疑者(28)です。
警察の調べによりますと、太田講師は、13日午前2時前、白石町の国道444号線の交差点付近で酒を飲んで普通乗用車を運転し、赤信号で止まろうとしたタクシーに追突したとして、酒気帯び運転の疑いが持たれています。
太田講師からは、基準を超えるアルコールが検出され、調べに対し太田講師は、「酒を飲んで運転したことは間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
追突されたタクシ-に客はおらず、運転手にけがはありませんでした。
太田講師は、「12日夜に、同僚職員と一緒に酒を飲んでいた。自宅に帰る途中だった」などと供述しているということで、警察では、酒を飲んだ状況などについて詳しく調べています。
県立高校の講師が逮捕されたことについて、県教育委員会教職員課の福地昌平課長は、「飲酒運転について再三、注意を喚起してきた中で、またこのような事案が起き、県民に対して大変、申し訳なく思います。2度とこのようなことが起きないよう徹底的に綱紀粛正に努めていきます」と話しています。
