電子マネーの「ウェブマネー」約61万円分を不正に取得したとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと愛宕署は3日までに、電子計算機使用詐欺容疑で、北海道北広島市西の里東、IT関連会社社員馬渕裕之容疑者(28)ら5人を逮捕した。アイテム購入などのオンラインゲーム決済に、不正取得のポイントを使用したという。
ほかに逮捕されたのは、神奈川県伊勢原市石田、派遣社員渡辺一真(34)、愛知県豊橋市下地町北村、同松井郷(30)両容疑者ら。
購入申し込み画面を書き換え、1万円分を1000円で購入するなどしており、馬渕容疑者が方法を発見し、知人の4人に広まった。こうした手口の摘発は全国で初めて。
