鹿児島、福岡両県警は12日、東京・銀座の宝石店で指輪など約4千万円相当の貴金属を盗んだとして建造物侵入と窃盗の疑いで、いずれも住所不定、無職の 松永卓也 容疑者(39)と 伊藤純也 容疑者(37)を再逮捕した。
捜査関係者によると、伊藤容疑者は昨年3月に福岡市の骨董品店で唐三彩の陶器(約1800万円相当)など数点が盗まれた事件への関与も供述。両県警は、手口が似た事件を東京都や福岡県などで20件近く把握しており、関連を調べている。
再逮捕容疑は昨年10月8日午前3時55分ごろ、東京都中央区銀座の「アンティークモール銀座」内の宝石店2店に侵入、指輪やネックレス約70点を盗んだ疑い。2人は昨年11月、鹿児島市の宝石店から指輪など約80点を盗んだ疑いで逮捕、起訴された。
