酒気帯び運転で事故か 愛知県小牧市の運転手、西村司容疑者を逮捕

16日午後、長和町の国道で酒を飲んで大型トラックを運転し、乗用車と正面衝突する事故を起こしたとして、愛知県の53歳の運転手の男が酒気帯び運転の疑いで警察に逮捕されました。
 乗用車を運転していた男性は意識不明の重体です。

 逮捕されたのは愛知県小牧市の運転手、西村司容疑者(53)です。
 警察によりますと、西村容疑者は16日午後3時半ごろ、長和町和田の国道142号線で大型トラックを運転していたところ、センターラインをはみ出し、前から来た乗用車と正面衝突したということです。
 この事故で、乗用車を運転していた東京・大田区の小林徳行さん(45)が胸を強く打って意識不明の重体となっているほか、同乗していた妻の貴良さん40)も右の肘を骨折する大けがをしました。
 警察によりますと、西村容疑者から酒のにおいがしたため調べたところ、基準を超えるアルコールが検出されたということで、警察は酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕しました。
 警察によりますと、調べに対し西村容疑者は容疑を認め、「飲酒運転をしたことに間違いはありません」と供述しているということです。
 警察は事故の状況や酒を飲んで運転したいきさつなどを詳しく調べています。

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