車盗む道具不正所持で男再逮捕 愛知県瀬戸市の自称会社員、長江政芳容疑者

 車を盗んだ疑いで逮捕された男が、車の盗難防止装置「イモビライザー」を解除する道具を不正に所持していたとして、愛知県の条例違反の疑いで再逮捕されました。
男は容疑を否認しているということです。
 再逮捕されたのは、愛知県瀬戸市の自称会社員、長江政芳容疑者(36)です。
 警察の調べによりますと、長江容疑者は6月20日、車のトランクの中に車の盗難防止装置「イモビライザー」を解除する道具を隠し持っていたとして県の条例違反の疑いが持たれています。
 この道具は車のキーをなくしたときなどに別の新しいキーを車に登録する際に使うもので、修理業者などに広く流通していますが、不正に登録することで盗みに悪用されることから、条例で所持が規制されています。
 長江容疑者は去年11月、名古屋市中村区で住宅の駐車場から車を盗んだとして、6月に逮捕されていました。
 調べに対して、長江容疑者は「窃盗の道具という認識はなく、自分のものでもない」と容疑を否認しているということです。

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