兵庫県加古川市の自動車専用道路で、後ろを走っていた車の進路を妨害して停止させ、運転していた男性をゴルフクラブで脅したとして36歳の男が暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されました。男は 容疑を否認しているということです。
警察によりますと、今月13日、加古川市の自動車専用道路、東播磨南北道路の上り車線で、18歳の男性が運転する車が前を走っていた車に進路を妨害されたため停止したところ、前の車の男がゴルフクラブを持って車から降り、「殺すぞ」などと言ってきたということです。
18歳の男性は車から降りずにそのまま逃げ、警察に被害を届けました。
警察は現場の防犯カメラの映像などから、加古川市の自動車修理業、古東巧行容疑者(36)が男性を脅迫したとして、18日、暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、被害を届けた男性は、「1キロほどにわたって蛇行運転や急ブレーキを繰り返され進路を妨害された」と話しているということですが、容疑者は、「『殺す』とは言っていない」と容疑を否認したうえで、「後ろの車がパッシングしてきたので停車した」と話しているということです。
警察は、トラブルの詳しい状況やいきさつを調べています。
