去年、県内の70代の男性にうその投資話を持ちかけて現金1500万円をだまし取ったとして、東京の22歳の男が詐欺の疑いで逮捕されました。
男性は、最終的には7900万円をだまし取られていることから、警察は、男が関わった疑いがあるとみて調べています。
逮捕されたのは、東京・八王子市の無職大川翔容疑者(22)です。
警察の調べによりますと、大川容疑者は、別の人物と共謀して県内の70代の男性の自宅に電話をかけてうその投資話を持ちかけたうえで「不正な投資が金融庁に届けられているので財産を差し押さえられたくなければ弁護士に財産を預けて欲しい」などとうそを言って去年11月に佐賀市内のコンビニエンスストアで男性から直接現金を受け取って1500万円をだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。
警察は、コンビニエンスストアや周辺の防犯カメラの映像などから大川容疑者を割り出したということです。
警察の調べに対し、大川容疑者は「今は話したくない」としたうえで容疑を否認しているということです。
1500万円をだまし取られた男性は数回にわたって最終的には7900万円をだまし取られていることから、警察は、大川容疑者が関わった疑いがあるとみて調べています。
