大阪の北新地にある診療所の院長が診療室で覚醒剤を隠し持っていたとして現行犯逮捕されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市北区の「かぎやクリニック」の院長・寺谷禎真容疑者(51)です。寺谷容疑者は6日、診療室にあるレターケースの中に覚醒剤約0.4グラムを隠し持っていた疑いがもたれています。警察によりますと、内偵捜査で寺谷容疑者の名前が浮上し、診療が終わった6日午後10時前に家宅捜索に入ったところ、ポリ袋に入った覚醒剤が見つかったということです。
取り調べに対し寺谷容疑者は、「弁護士が来るまで話さない」などと黙秘しているということです。警察は、寺谷容疑者が覚醒剤を使ったかどうかや入手経路についても調べています。
