警視庁荏原警察署の元交通課長が課長だった先月、覚醒剤を使用したとして逮捕された事件で、警視庁は13日、元課長を懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは、荏原警察署の元交通課長・渡部康浩被告(50)で、先月9日、神奈川県横須賀市にある入浴施設のトイレの個室の中で、覚醒剤を使用したとして逮捕・起訴されています。
渡部被告は警視庁の調べに対し、「以前から薬物に興味があり、去年10月、知人男性に勧められて覚醒剤を使用してから10回弱使用した」と供述しているということです。また、日課のジョギング前に入浴施設や公衆トイレの個室内などで覚醒剤を使用していたということで、「気分が高揚して気持ちよく走れた」と話しているということです。
警視庁は「信頼回復に努めてまいります」としています。
