自宅に放火の疑いで南砺市広安の岩見道徳容疑者を逮捕

 23日の夜、南砺市で住宅の一部が焼ける火事があり、警察は24日、この家に住む44歳の男を放火の疑いで逮捕しました。
 逮捕されたのは、南砺市広安の無職、岩見道徳容疑者(44)です。
 警察によりますと、岩見容疑者は23日の午後10時ごろ、祖母や父親とともに暮らす木造一部2階建ての住宅に火をつけて、約95平方メートルを焼失させた疑いが持たれています。
 この火事で、岩見容疑者の祖母が煙を吸って病院で手当てを受けましたが命に別状はなく、父親にけがはありませんでした。
 警察では、火事の前には自宅にいた岩見容疑者が、火事のあと行方が分からなくなったことから探し出して事情を聞いたところ、自分が自宅に火をつけたと話したことなどから、放火の疑いで逮捕しました。
 警察と消防が現場検証を行った結果、2階部分が激しく燃えていることが分かったということで、警察では、火事の原因や火をつけた動機などについて詳しく調べることにしています。

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