自宅で猫を虐殺、死骸(しがい)を近所の庭に捨てた テレビ番組制作会社の元カメラマンで、無職の長島 隆容疑者を逮捕

 自宅で猫を虐殺し、その死骸(しがい)を近所の庭に捨てたとして、31歳の元テレビカメラマンの男が逮捕された。
 動物愛護法違反などの疑いで逮捕されたのは、テレビ番組制作会社の元カメラマンで、無職の長島 隆容疑者(31)。
 長島容疑者は9月28日午後、豊島区の自宅の浴室で、生後2〜3カ月の猫1匹を浴槽内にたたきつけ、頭 蓋(ずがい)骨や脚を骨折させるなどの虐待を加えて殺したうえ、隣接する住宅の庭にその死骸を捨てた疑いが持たれている。
 近所の人は「脚や頭が折られたらしく。もうショックで眠れませんでしたけれども。やっぱりかわいそうでね」と話した。
 長島容疑者は2007年2月、動物を題材にしたテレビ番組の撮影で、犬の飼い主から暴行を受けたということで、「暴行を受けたことがトラウマになり、うっぷんを晴らすため、動物を虐待してしまった」と容疑を認めている。
 また、8月上旬にも同じ家の庭で猫の死骸が見つかっていて、警視庁は、長島容疑者の犯行とみて余罪を追及している。

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