糸川議員脅迫で有罪=「民主主義の根幹脅かす」−無罪主張の会社役員の山元康幸 被告に・東京地裁

国会質問をめぐり国民新党の糸川正晃衆院議員を脅したとして、脅迫罪に問われた会社役員 山元康幸 被告(50)の判決公判が24日、東京地裁で開かれ、登石郁朗裁判長は「民主主義の根幹をなす政治活動の自由を脅かした」として、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
 判決で登石裁判長は、糸川議員による被害供述の信用性を認定。「脅すつもりはなかった」とした被告側の無罪主張を退けた。
 その上で、「暴力団関係者を利用した脅迫内容は強度。被害者は国会質問継続にちゅうちょを覚えた」と非難した。 

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