神戸市須磨区の第二神明道路で車13台が衝突するなどして5人がけがをした事故で、警察は、大型トレーラーが前の乗用車に追突したのが多重事故のきっかけになったとして、7日、運転していた男を 過失運転傷害の疑いで逮捕しました。
6日の午後4時前、神戸市須磨区の第二神明道路上り線の月見山トンネルの出口近くで車13台が関係する事故があり、28歳から59歳までの男女5人が軽いけがをしました。
警察によりますと、はじめに大型トレーラーが前を走っていた乗用車に追突し、そのはずみで後続の車も次々と衝突したということです。
警察は、大型トレーラーを運転していた神奈川県厚木市の建設業、村井滋容疑者(62)が前方不注意で多重事故のきっかけをつくったとして7日、過失運転傷害の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し、村井容疑者は容疑を認め、「渋滞でスピードを落とした前の車を避けようとハンドルを切ったが、間に合わなかった」と供述しているということです。
村井容疑者は、事故のおよそ4時間前に愛媛県内にある取引先を出発し、厚木市に帰る途中だったということで、警察は事故当時の状況を詳しく調べています。
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