知人男性に暴行を加え死亡させたとして、大阪府警西成署は7日、傷害致死の疑いで、大阪市西成区潮路の無職、重田幸男容疑者(43)を逮捕した。「熱湯はかけたが、死亡させたとは思っていない」と容疑を一部否認している。
逮捕容疑は、同日未明ごろ、同区鶴見橋にある60代の知人男性の自宅アパートの一室で、男性に暴行を加え死亡させたとしている。
同署によると、重田容疑者は「2カ月ほど前から男性を介護しており、入浴の際にトラブルになり熱湯をかけた」などと話しているという。
同日午前4時5分ごろ、容体の異変に気づいた重田容疑者が「人を殺したかもしれない」と同署に通報。同署員が室内で死亡している男性を見つけ事件が発覚した。
