真庭市の「地域おこし協力隊」として活動していた34歳の非常勤職員の男が自宅で乾燥大麻およそ0.5グラムを所持したとして大麻取締法違反の疑いで4日、逮捕されました。
逮捕されたのは真庭市の非常勤職員、中村雄亮容疑者(34)です。
中村職員は4日、自宅で乾燥大麻およそ0.5グラムを所持したとして近畿厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いでその場で逮捕されました。
真庭市によりますと中村職員はおととし11月に市が公募していた「地域おこし協力隊」に採用されて千葉県から移住し、街おこしイベントを企画したり東京や大阪での移住相談会の相談員をしたりして日頃の勤務態度に特に問題はなかったということです。
また、周囲に地域おこしとして麻を栽培して商品化することを提案したこともあり、市のホームページでは「夢は産業用の麻の栽培」などと紹介されていました。
真庭市の太田昇市長は「詳細が判明次第、市としても厳正に対処する」とコメントしています。
