神戸市の病院に勤務する62歳の内科部長が高速バスで乗り合わせた女性の腕を触ったとして、兵庫県の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されました。
内科部長は当時酒に酔っていて、警察の調べに対し「覚えてない」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、神戸市兵庫区にある神戸百年記念病院の内科部長で医師の末松正邦容疑者(62)です。
警察によりますと、末松部長は、25日午後10時50分ごろ、神戸空港から高速バスで帰宅する際、隣の席に乗り合わせた39歳の女性の右腕を触ったとして、兵庫県の迷惑防止条例違反の疑いがもたれています。
腕を触られた女性が悲鳴を上げたため、後ろの乗客が110番通報し、警察官が駆けつけたということです。末松部長は、当時酒に酔っていて、「バスに乗ったの間違いないがその後は覚えていない」と供述し、容疑を否認しているということで、警察は、詳しいいきさつを調べています。
